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ぎっくり腰になってしまったら

■2016/03/02 ぎっくり腰になってしまったら
ぎっくり腰になってしまったら  
 
ぎっくり腰の恐怖
 
突然腰に急激な痛みが走るぎっくり腰は、発症すると動けなくなってしまうこともあります。
 
中高年以降に起こりやすい症状だと思われがちですが、実際は年齢に関係なく起こる可能性がある症状なのです。
 
ぎっくり腰は腰椎という部分が何らかの理由で捻挫あるいは筋肉や骨に炎症が起きて痛みが発生します。
 
 
ぎっくり腰が発症する瞬間
 
ぎっくり腰は突然起こることが多い症状です。
 
ぎっくり腰のきっかけになりうる状況をご紹介します。
 
◎重い荷物を持ち上げた時
 
漫画やドラマで、重い荷物を持ち上げた瞬間にぎっくり腰になるシーンを見たことがありますよね。
 
重い荷物を持つときに腰にぐっと強く力が入ります。
 
その時に必要以上の負荷が腰椎にかかってしまい、ぎっくり腰になってしまうのです。
 
 
◎顔を洗う時
ぎっくり腰は荷物を持ち上げる時に発症すると思われがちですが、洗顔もぎっくり腰のきっかけになる事があります。
 
朝起きたばかりの時は全身の血流が悪いため腰への負担が普段より大きくなります。
 
さらに洗顔時は前かがみの状態になり、ますます強力な負荷がかかります。
 
 
◎くしゃみ
 
くしゃみは身体の防御反応なので、風邪をひいていたりすれば自然に出ます。
 
あまり深く考えることなく行っているくしゃみですが、くしゃみが出る瞬間にものすごいエネルギーを使っています。
 
なんと100メートルを走った時と同等のエネルギー量を1回のくしゃみで消費しているのです。
 
その衝撃が腰に伝わり、ぎっくり腰になる事があります。
 
健康体であればぎっくり腰になる可能性は低いですが、もともと腰痛持ちの人や腰を痛めている人は注意が必要です。
 
 
◎寝起き
 
朝目覚めた時もぎっくり腰が起きる可能性が高いといわれています。
 
その理由は腰に負担がかかる寝具を使用していたり、身体が歪みやすい姿勢で眠っているなどが考えられます。
 
特に眠る時の姿勢はうつぶせで眠るのがいちばん腰に負荷がかかります。
 
横向きで体を丸めるように眠る姿勢が最も腰に負担がかからない眠り方です。
 
また前日に腰痛を引き起こすような作業をした場合も、翌日の朝にぎっくり腰を発症する可能性が
高くなります。
 
 
ぎっくり腰の再発を防ごう
 
ぎっくり腰は一度起きると繰り返し発症する患者さんが多い症状です。
 
なぜならぎっくり腰の症状が改善されると今までの生活習慣に戻ってしまい、また以前と同じような理由で腰を痛めてしまうからです。
 
再発を防ぐためにも一度今までの生活スタイルを見直し、腰に負担をかけない生活習慣を身につけることが大切です。
 
 
万が一ぎっくり腰になってしまったら、専門の医師に相談しながら治療を進めていくことをオススメします。
 
腰痛・ぎっくり腰治療に関する詳細はこちらをご覧ください。


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