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四十肩・五十肩の治療と対策

■2016/03/24 四十肩・五十肩の治療と対策
四十肩・五十肩の治療と対策
 
四十肩・五十肩になると困ること
 
四十肩・五十肩は腕の可動域が狭くなり、手を挙げるなどの行為ができなくなる症状です。
 
症状が出たばかりの時は「少し腕が挙げにくくなったな…」と感じる人がほとんどです。
 
日常生活にさほど支障は出ませんが、症状が悪化するにつれて困る事が出てきます。
 
まず服の着脱に非常に時間がかかるようになります。
 
腕が上がらないため、かぶり物のトップスを避けるようになる人もいます。
 
また高いところのものが取れない・痛みで夜眠れない・重い荷物を持つことができないなどの問題が出てきます。
 
肩を使わないで生活するということは非常に不便で、周りの人にも迷惑をかけてしまいます。
 
 
四十肩・五十肩の治療
 
四十肩・五十肩の治療は痛みの状態、進行具合によって違います。
 
代表的な治療方法は以下のようなものがあります。
 
①痛み止め
主に痛みの激しい急性期に用いられる治療法です。
 
急性期はとにかく痛みを抑えることを最優先に治療が行われます。
 
痛み止めは「湿布」「注射」「飲み薬」などがあり、痛みが引くまでは継続して使用します。
 
 
②マッサージ
痛みが治まってきたもしくは少し違和感がある時はマッサージを行うことも多いです。
 
四十肩のマッサージはいきなり患部を触るのではなく手から腕へ徐々に上がっていき、優しくほぐ
します。
 
その他四十肩に効果的なツボを指圧する方法もあります。
 
 
③温める
急性期は炎症が起きて患部が熱を持っているため温めることは逆効果です。
 
しかし痛みが治まり、慢性期に突入したら積極的に患部を温めましょう。
 
肩が冷えていると血行が悪くなり、症状は一向に良くなりません。
 
ゆっくりと入浴する事も効果的です。
 
また温める前に「冷やさない」工夫をすることも四十肩・五十肩の治療に有効です。
 
 
四十肩・五十肩の予防体操①
 
☆棒体操
 
① 棒またはタオルを両手で持ち、腕を伸ばしたまま上下に動かします。

② 棒の両端をつかみ、左右に振ります。

このとき、痛いほうを突き上げるように反対の腕で補助してあげるとやりやすいです。
 
③ 棒を両手で後ろで持ちます。

棒の片側を左右どちらかの手で上から、反対側ロもう片方の手で下から持ちます。

④ ③の状態のまま、棒を動かします。


☆腕組み体操

① 両手を頭の後ろで組み、5秒間その状態のまま製紙します。

② 両腕を後ろに回し、腰のあたりで両手を組みます。

これを10回繰り返します。

 
四十肩・五十肩は悪化する前に対処しましょう
 
四十肩・五十肩は自然治癒する事もありますが、放置すると全く腕が動かなくなることもあります。
 
専門家のアドバイスを受けながら治療を勧める事をオススメします。

肩こり治療の詳細はコチラをご覧ください。



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