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巻き爪のメカニズムと運動

■2016/04/08 巻き爪のメカニズムと運動
巻き爪のメカニズムと運動
 
巻き爪のメカニズム
 
もともと爪には巻く性質があり、何もしなければ自然に巻き爪になってしまいます。
 
爪は本来、指先の保護に加えて、指先で行う細かな作業や地面に踏ん張るための支えとしての機能があります。
 
人間のさまざまな動作に伴ってかかる、指への圧力のバランスをとるために自然な曲線となって、両端が巻いているのです。
 
このバランスが何らかの原因で崩れ、爪の両端が極度に曲がり皮膚に炎症や化膿を起こしている状態を巻き爪と言います。
 
しかし、人間の歩く・走る・立つといった動作が適度な刺激となって爪が巻いてしまうのを防いでいるのです。
 
 
巻き爪と肥満
 
肥満は巻き爪の症状を悪化させます。
 
爪は全身の体重を支える働きがあるので、体重が重くなるほど爪への負担も増大します。
 
また肥満になると下半身への血流が悪くなる場合が多いのです。
 
したがって体重が増えるほど巻き爪になる危険性が高くなるのです。
 
「妊娠したら巻き爪になってしまった」という人が多いのは、妊娠に伴う体重増加が影響しています。
 
肥満は健康を害するだけでなく、爪を変形させてしまうこともあるので大変危険なのです。
 
 
巻き爪を悪化させるスポーツ
 
 
常に足を使い続けるスポーツは足に負担をかけ、巻き爪になる危険を増幅させます。
 
特に巻き爪になりやすいのはサッカーです。
 
サッカーは試合中ほぼ走り続けていますし、ボールを思いっきり蹴るのでつま先に衝撃を受けますよね。
 
サッカーをプレイする人に巻き爪の人が多いのはこのためです。
 
また短距離走などの陸上競技も足への負担が大きいスポーツです。
 
短距離走は強い力で地面を蹴り、着地するという動作を繰り返します。
 
これを続けているうちにいつの間にか巻き爪になっているというケースが少なくありません。
 
 
 
巻き爪予防になるスポーツ
 
激しすぎるスポーツは巻き爪を悪化させることがありますが、運動不足も巻き爪を進行させてしまいます。
 
爪は全く刺激がない状態になると、爪本来の巻いてしまう性質によってどんどん巻き爪になってしまいます。
 
寝たきりの高齢者に巻き爪の患者が多いのはこのためなのです。
 
巻き爪を予防するためには適度な運動が必要不可欠です。
 
最も巻き爪予防に効果的な運動は“ウォーキング”です。
 
ウォーキングは距離もスピードも自分で調整する事ができるので、その人に会ったペースで進めることができます。
 
また、衝撃も強すぎないので適度な刺激を爪に与えることができ、爪の老化を防ぐことができます。
 
ウォーキングを始める時に注意するポイントは「ウォーキングシューズの選び方」です。
 
合わない靴を履いて歩き続けると、逆に巻き爪を悪化させることになります。
 
必ず自分の足の形に会ったウォーキングシューズを履きましょう。

 
巻き爪治療の詳細についてはこちらをご覧ください。


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