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坐骨神経痛のチェックと運動

■2016/05/06 坐骨神経痛のチェックと運動

坐骨神経痛について
 
坐骨神経痛は、腰から膝まで伸びる坐骨神経が椎間板ヘルニアや腰部脊柱管狭窄症、ウイルス感染や外傷などによって刺激され、痛みやしびれが発症します。
 
原因がはっきりしている坐骨神経痛もありますが、ほとんどの場合で原因が特定できません。
 
坐骨神経痛は痛みが出る範囲が広く、腰から足先まで症状が広がることがあり、歩行障害を起こすこともあります。
 
坐骨神経痛の症状
 
坐骨神経痛は放置しても自然に治癒する可能性は低く、進行性の病気です。
 
坐骨神経痛は以下のような流れで、症状が進行していきます。
 
☆初期症状
 
臀部や太ももに軽くしびれを感じます。
 
痛みは出ないこともあり、はっきりとした痺れではなく「何となく違和感がある」程度の症状が多いです。
 
初期は痛みやしびれが出る部分は狭い範囲に限られており、痛みの頻度も少ないのです。
 
腰痛と並行して起こる場合があります。
 
☆慢性期
 
歩行に伴う痺れや痛みがあります。
 
痛みの範囲が広がり、歩く時に痛みを感じ始めます。
 
☆末期
 
腰から脚にまで全体的に強い痛みと痺れがあり、歩くことも困難になります。
 
最初はなんとか歩くことができても、何分か歩くうちに歩けなくなってしまいますが、しばらく休憩するとまた歩けるようになるという特徴があります。
 
これを間欠跛行といい、症状が出るのと消えるのを繰り返し、どんどん悪化していきます。
激しい痛みによって眠ることもできなくなる人もいます。
 
末期になると排尿・排便障害が起きることもあり、手術が必要になってきます。
 
坐骨神経痛チェック
 
「坐骨神経痛かな?」と思ったら、以下の項目に当てはまるかチェックしてみましょう。
 
・脚にほてりや冷え、むくみを感じる
 
・脚やお尻につっぱりやコリがある
 
・特定の体制や姿勢をとった時に腰、足首、ふくらはぎ、股関節、太もも、臀部に痛みやしびれを感じる。
 
・ときどき脚に力が入らなくなる(両脚・片脚)
 
・腰や足に触れると、痺れたような感覚がある
 
・歩くと痛みやしびれが起き、座ると治まるが、再び歩き出すと痛みも復活する
 
・くしゃみや咳の時に痛みを感じる
 
・寝ている時に痛み、腰を曲げると少し楽になる
 
・排泄の感覚が鈍くなってきた(感じなくなってきた)
 
坐骨神経痛は自然には治らない
 
普通の腰痛や肩こりと違い、坐骨神経痛は放っておいて回復する事はあまりありません。
 
坐骨神経痛を治すためには信頼できる専門医の適切な治療が必要となります。
 
坐骨神経痛は進行すると手術が必要になることもあります。
 
わかば接骨院でも坐骨神経痛の治療・相談を行っております。
 
坐骨神経痛をはじめとする各種神経痛について詳しくはこちらをご覧ください


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