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巻き爪の段階

■2016/06/19 巻き爪の段階


 
巻き爪と足について
 
巻き爪は爪の両端が内側に曲がり、下の皮膚に食い込みそうになっているまたは食い込んでしまっている状態のことです。
 
巻き爪は足の親指が最も発症率が高い場所です。
 
なぜなら足の親指は歩くときに負担がかかりやすい部位であり、歩いている限りは常に負荷がかかり続けているからです。
 
また、偏平足や外反母趾などの足の形状が変わってしまっている状態も、足全体の健康に悪影響を及ぼします。
 
これらの足の形は、足先に余分な力がかかってしまい結果として巻き爪悪化の原因となってしまうのです。
 
巻き爪の段階
 
巻き爪は症状の進行具合によって以下の三段階に分けられます。
 
●初期
 
巻き爪の初期段階では痛みを感じない人も多く、「爪が少し内側に巻いてるなあ」と思う程度です。
 
少し違和感を感じることもあり、サイズが小さい靴を履いたり爪を圧迫したりすると痛みが出ることもあります。
 
この段階で治療を始めれば治療期間も短く、本格的な痛みが出る前に巻き爪を治してしまうことも可能です。
 
また、初期の治療では投薬によって痛みを抑えたり抗菌薬を服用することもあります。
 
●炎症期
 
内側に湾曲した爪が、皮膚に食い込んで痛みが出ている段階です。
 
患部に炎症が起きているので、痛みも出ています。
 
歩くときにもズキズキと痛みを感じ、腫れや出血がある場合もあります。
 
この段階では痛み止めや炎症を抑える薬を塗り、ワイヤーなどで矯正して巻き爪を治療していきます。
 
●肉芽期
 
肉芽は巻き爪がひどくなって、その部分が膨らみ肉芽状態になっているものを指します。
 
これは傷を治すために体が反応してできたものですが、場合によっては化膿して激しい痛みを発生させます。
 
ここから悪化していくとさらに化膿が進み、骨まで痛みが進んでいき、骨髄炎などの病気を発症する恐れがあるのです。
 
化膿しているということは何らかの細菌に感染している可能性が高く、薬などで対処する必要があります。
 
日常生活に支障が出るほどの肉芽であれば、病院で除去手術を行うこともあります。
 
この段階になると自己判断で巻き爪矯正グッズを使ってしまうと、逆に炎症が悪化したりばい菌がつくことがあるので、信頼のおける専門医の診断を処置を受けましょう。
 
 
重症化したら早く病院へ
 
 
最近は、巻き爪矯正のための商品がたくさん販売されています。
 
初期の巻き爪ならば市販の巻き爪矯正グッズなどで治癒していくこともできますが、重症化している場合は自己判断での治療は危険です。
 
まずは専門医に巻き爪の状態を確認してもらい、治療のプランを立てましょう。
 
巻き爪は一生治らないようなものではなく、適切な治療を行えば確実に治るものです。
 
 
巻き爪治療についての詳細はこちらをご覧ください。
 

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