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お尻の筋肉と腰痛の関係

■2017/05/31 お尻の筋肉と腰痛の関係

 
腰痛の発症にはお尻の筋肉が影響している?
 
ある調査によると日本人の25%以上が、一生のうちに一度は腰痛を経験するというデータがあります。
 
それほど多くの人が悩まされている腰痛ですが、その症状は人によって違い、発症原因もさまざまです。
 
ヘルニアや骨折など、はっきりとした原因が判明している腰痛もありますが、ほとんどの腰痛が筋肉に疲労物質が蓄積したことや、血行不良など誰にでも関係するようなことが原因で発症します。
 
あまり知られていませんが、腰痛の発症原因のひとつにお尻が関わっていることがあります。
 
「お尻に筋肉があるの?」「お尻と腰痛に何の関係があるの?」と思う人もいるかもしれませんが、お尻と腰は繋がっていますし、とても近くにありますよね。
 
そのため、お尻の筋肉にコリが生じたり、血行不良になったことが原因で腰痛が引き起こされることがあるのです。
 
梨状筋と腰痛の発症
 

梨状筋とは、人間のお尻にあり、尾てい骨から大腿骨にまで広がる筋肉のことです。
 
この筋肉は、股関節を正常に動かし安定させる働きをしています。
 
他にもお尻にある大殿筋や中殿筋が、腰や股関節を支える役割を果たしています。
 
試しにお尻にぐっと力を入れてみてください。
 
腰や股関節にも力が入ったように感じませんか?
 
このようにお尻の筋肉と腰の筋肉は繋がっているのです。
 
梨状筋の下部には、坐骨神経が通っているため、梨状筋を痛めたり疲労物質が溜まると坐骨神経を圧迫します。
 
これを梨状筋症候群と呼び、臀部や足に痛みや痺れが起こります。
 
椎間板ヘルニアと非常によく似た症状が出ることが特徴で、椎間板ヘルニアと思い込んでしまう人も少なくありません。
 
お尻の筋肉がこったり、梨状筋症候群になるのは、お尻の筋肉がカチコチに固まってしまったことにあります。
 
お尻の筋肉をほぐすために
 
腰痛を予防・改善するためには、お尻の筋肉をほぐすことが大切です。
 
筋肉が固まってしまうのは、運動のし過ぎ、もしくは筋肉を使わなさすぎのどちらかです。
 
お尻の筋肉が硬くなるのは、
 
・スポーツのし過ぎによる筋肉疲労
 
・長時間のデスクワーク
 
・悪い姿勢
 
・加齢
 
・精神的ストレス
 
・長時間同じ姿勢をする
 
といった動作を日常的にしているとお尻の筋肉が知らず知らずのうちに凝り固まってしまいます。
 
軽度の腰痛なら、お尻の筋肉をほぐすだけで症状が改善する可能性もあります。
 
お尻のどのあたりがこっているのかを調べるためには、お尻に力を入れて固くなったところを指で押してみます。
 
痛気持ちいいと感じる部分があれば、その部分がこっています。
 
では、お尻の筋肉はどのようにしてほぐせばよいのでしょうか?
 
お尻の筋肉をほぐすためには以下のようなやり方があります。
 
1.ストレッチ
 
<お尻のコリをほぐすストレッチ>
 
①足を肩幅程度に開いて、両手を後ろについて座ります。
 
②膝を90度ぐらいの角度にします。
 
③右足首を逆側の膝に乗せます。
 
④そのまま胸を膝の方に近づけて、お尻が伸びているのを感じながら10秒程度保ちます。
 
⑤逆側も同様に行います。
 
<太ももの裏側のストレッチ>
 
①両足を前後に開き、前にある方の脚の膝を外側に曲げます。
 
②そのままゆっくりと息を吐いて体を前に倒し、できるだけ上半身が床に近づくようにします。
 
③そのままの姿勢で15秒程保ちます。
 
④足を反対にして同様に行います。
 
2.マッサージ
 
お尻は、腰や肩と違い人にマッサージをしてもらうことに抵抗を感じますよね。
 
でも、コリをほぐすためにはマッサージがとても効果的です。
 
市販されている足や腕に使えるマッサージローラーを使っても良いですが、わざわざ購入するのが面倒に感じる場合もありますよね。
 
そこでおすすめなのがテニスボールを使った、自分1人でもできるマッサージです。
 
100円ショップやスーパーで購入できるもので構いません。
 
お尻の凝っている部分や硬くなっているところに、テニスボールを当ててコロコロと痛気持ちいいくらいの強さで転がします。
 
長時間やらなくてもよいので、時間を見つけてマッサージをすることですっきり感が増します。
 
また、力を使わなくても良い方法としては、膝を立てて仰向けに寝転がり、コリが気になる部分にテニスボールが当たるように置きます。
 
そのまま30秒ほど硬い所をほぐします。
 
3.長時間同じ姿勢をしない
 
長時間座りっぱなしの仕事をしている人は、お尻に常に重力がかかっています。
 
お尻全体が長時間圧迫されているため、血流が滞り、筋肉に疲労や老廃物が蓄積されてしまします。
 
筋肉をほとんど動かさないため、どんどん凝り固まっていき、腰痛が悪化していくのです。
 
これを防ぐためには、1時間に1回程度は椅子から立ちあがり、下半身を動かしましょう。
 
座り姿勢だけでなく、歩く、立つといった姿勢も長時間続けていると筋肉が硬くなる原因になります。
 
また、重心が左右どちらかに偏っていたり、骨盤のバランスが崩れているとさらに筋肉が硬くなります。
 
自分の生活を見直し、筋肉に負担がかからないような生活・姿勢をする世に心掛けることが腰痛を防ぐことに繋がります。
 
 
わかば接骨院でも、腰の痛みに関する治療・相談を行っております。
 
 
腰痛・ぎっくり腰治療についての詳細はこちらをご覧ください。
 
 


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