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猫背の影響と寝方について

■2017/06/02 猫背の影響と寝方について


 
猫背を甘く見てはいけない
 

猫背が全身に与える悪影響は非常に大きいです。
 
見た目が悪いのはもちろん、肩こりや腰痛、冷え性や頭痛を引き起こす原因となります。
 
猫背は重心が前に偏っているので、内臓が圧迫されてしまいます。
 
すると内臓に負担がかかり、消化器系の病気や子宮に悪影響が出る可能性があります。
 
上半身のバランスが崩れてしまうので、呼吸が浅くなり、免疫力が弱くなって風邪などを引きやすくなります。
 
また、猫背がもたらす影響として自律神経の乱れが挙げられます。
 
首や背中が前傾している猫背は、頸椎の歪みを引き起こし、自律神経のバランスを崩してしまうのです。
 
これによって、ストレスが溜まりやすくなり、うつ病をはじめとする精神疾患になることもあります。
 
原因がよくわからない、頭痛やめまいなどの不調に心当たりはありませんか?
 
実はその体の不調は、猫背が原因で起きている可能性があります。
 
猫背に良くない寝姿勢について
 
個人差はあるものの、人間は人生の3分の1を寝て過ごします。
 
そのため、寝ているときの姿勢がその人の普段の姿勢に影響します。
 
猫背を悪化させるような姿勢で眠っていると、起きているときにどれだけ姿勢に気を使っていても猫背はひどくなっていきます。
 
 
猫背になる人は、以下のような姿勢で寝ていることが多いです。
 
●横向き
 
横向きで眠ると、首や背中が丸くなり猫背のような姿勢になりがちです。
 
眠っているときに猫背のような姿勢でいるとその姿勢が体に染みついて、起きている時もその状態がキープされてしまう恐れがあります。
 
また、横向きは肩が内側に入り込みやすく、肩から背中が丸まった猫背になりやすいので注意が必要です。
 
●うつ伏せ
 
うつ伏せで眠ると、首を左右どちらかに曲げて眠ることになるので、首や背中への負担が大きくなります。
 
腰痛や肩こりの原因にもなるため、痛みをかばうために前傾姿勢になりやすく、猫背へと発展してしまう恐れがあります。
 
猫背を防ぐ寝方とは
 
猫背の悪化を防ぐためにおすすめなのが仰向けで眠ることです。
 
睡眠中に寝姿勢が変わってしまうのは仕方が無いですが、入眠時はできるだけ仰向けの姿勢を保つようにしましょう。
 
腰痛持ちの方は、仰向けで眠ると腰が痛くなる場合があります。
 
その時は、無理して仰向けになる必要はありません。
 
膝を曲げた状態で仰向けになると、腰への負担を減らすことができます。
 
また、仰向けで眠る際に首の下にタオルや小さなまくらを入れて、首の筋肉を緩めるとより効果的です。
猫背の人のための寝具の選び方
 
猫背を防ぐためには、眠る時の姿勢も大切ですがベッドマットやまくらなども重要なポイントです。
 
寝具を選ぶときは以下のポイントに気を付けましょう。
 
①マット・敷布団の選び方
 
人間は眠っている間に、何回か寝返りを打つことでその日に蓄積した疲れや姿勢のクセ、歪みを整えます。
 
つまり、猫背を防ぐためには寝返りのうちやすい寝具が必要なのです。
 
柔らかすぎるマットや敷布団だと、身体が沈み込んでしまい、うまく寝返りを打てません。
 
姿勢の歪みや猫背を矯正するためには、硬めの寝具を選ぶことが大切です。
 
硬めの寝具ならば、寝返りを打ちやすく姿勢の歪みも発生しにくいのです。
 
しかし、硬すぎる寝具だと体が緊張してしまい、リラックスできないため寝返りを打てなくなります。
 
硬さの基準としては、起床しているときのS字カーブを保ったまま眠ることができる硬さです。
 
最近は寝具売り場でマットレスの固さを試すことができるので、いろいろ試してみて理想的なマットレスを探しましょう。
 
専門の販売員さんがいる店舗なら、アドバイスをもらいながら寝具を選ぶことができます。
 
敷布団も同様に、柔らかすぎると寝返りが打てず、腰や背中に負担がかかります。
 
②まくらの選び方
 
まくら選びのポイントは、「高さ」と「柔らかさ」です。
 
高さは、マット選びと同じように体のS字カーブを保てるような高さにすることです。
 
硬い床の上に寝そべってみてください。
 
首と床の間に隙間ができますよね。
 
この隙間がちょうど埋まるような高さのまくらが、身体に負担の少ない枕を選ぶときのひとつの基準になります。
 
マットや敷布団を選ぶ際と同じように、身体のS字カーブが維持されるような高さが必要です。
 
また、「硬さ」についてですが、柔らかすぎるまくらは頭が沈み込んでしまい首をうまく支えることができません。
 
姿勢を矯正するために必要な寝返りも打ちにくく、寝違えなど首のトラブルを起こしやすいです。
 
だからと言って硬すぎるまくらも、首や肩が圧迫されてリラックスできません。
 
理想は、沈み込み過ぎず反発し過ぎない硬さです。
 
その人の頭の形や重量によって変化するので、購入前に試してみましょう。
 
しっかりと自分の体型・姿勢に合った寝具を使っていると、身体に余計な負担をかけずに眠ることができます。
 
猫背を改善するためには、無理のない姿勢でリラックスし、毎日質の良い睡眠を確保することが大切です。
 
睡眠を確保するのと同時に、接骨院などの専門機関で姿勢や猫背の問題を相談してみましょう。
 
専門家のアドバイスを受けることで、より効果的に姿勢の矯正が可能になります。
 
わかば接骨院でも、猫背が原因の痛みや不調に関する相談を受け付けております。
 
猫背・姿勢矯正についての詳細はこちらをご覧ください。



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