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生活習慣と腰痛の関係

■2017/06/24 生活習慣と腰痛の関係

 
生活習慣が原因で起こる腰痛

 
腰痛がひどくなると、日常のちょっとした動作で痛みが強くなり、とても不愉快ですよね。
 
痛みが出るのを恐れるあまり、極力動かないようになり、筋肉が硬くなってどんどん腰痛がひどくなっていくという悪循環に陥ることも珍しくありません。
 
腰痛は、先天的な問題が原因で発症する場合と後天的な生活習慣やクセなどが原因で発症する場合があります。
 
日本人の腰痛の8割以上が、生活習慣が影響して起こっています。
 
このような腰痛は、明確な理由がわからないためMRIなどの画像診断でもはっきりとした原因を特定するのは困難です。
 
今回は、腰痛が慢性化しやすい生活習慣の特徴についてご紹介します。
 
自分の生活習慣と照らし合わせて、心当たりがある人はいちど生活習慣を変えることを検討してみましょう。
 
腰痛と喫煙について
 
喫煙習慣は、身体にさまざまな悪影響が出ることが知られています。
 
実は、タバコは腰を痛める原因にもなりうるのです。
 
タバコを吸うと、ニコチンが体内に入ります。
 
ニコチンには、血管を収縮させ、血流を悪化させる作用があるため血行が悪くなります。
 
人間の腰は腰椎という骨が積み重なって構成されていますが、腰椎の間で骨同士が直接ぶつかるのを防ぐクッションの役割をするのが椎間板です。
 
椎間板自体には血管が無いため、周囲の血管から栄養分を吸収しているため、ニコチンの作用で血管が収縮すると十分な栄養が得られなくなってしまいます。
 
すると椎間板の栄養が不足して、変性・損壊が始まり、椎間板ヘルニアが発症します。
 
椎間板ヘルニアの主な症状は、腰の痛みと手足の痺れです。
 
椎間板ヘルニアだけでなく、喫煙によって腰周辺の筋肉や血管が栄養不足になると腰痛に繋がります。
 
タバコを吸う人の方が、吸わない人に比べて腰痛の発症率が非常に高いというデータもあります。
 
禁煙に成功した人が同時に腰痛も改善したという例もあるので、腰痛予防のためには禁煙も重要です。
 
腰痛と食生活
 
人間の体は、食事から栄養を摂取して健康な状態を維持しています。
 
食事を抜きがちな人や栄養を十分に摂れていない人は、骨が弱くなり、筋肉も衰えやすいのです。
 
食事は人間の体を作っていると言っても過言ではありません。
 
特に、腰が弱っている人は、骨に負担がかかりやすいため食事で丈夫な骨を作ることがとても大切です。
 
腰痛予防のために食生活で意識するポイントを以下にご紹介します。
 
◎一度にたくさんの量を食べない
 
1回の食事でたくさん食べる癖がついていると、太りやすい体質になります。
 
体重が増えれば当然、腰にかかる負担も増大するため腰痛は悪化します。
 
また、胃の許容量を超えて食べすぎる生活をしていると胃腸に負担がかかり、胃の不調が続くようになります。
 
胃の調子が悪くなると周囲の筋肉が緊張して、背中の筋肉である脊柱起立筋やお腹の腹直筋が緊張するようになるのです。
 
筋肉が緊張し、疲労物質の蓄積と血行不良が続いて腰痛が発症する可能性が高くなります。
 
さらに、暴飲暴食はカロリーの過剰摂取や肥満の原因にもなるため、できるだけ控えましょう。
 
◎偏食・好き嫌いをしない
 
健康な体を作るためには、炭水化物・ビタミン・たんぱく質・ミネラル・脂肪に加えて食物繊維をバランスよく摂取することが大切です。
 
特に、腰痛による骨・筋肉への負担を減らすためにも骨を丈夫にするカルシウムは重要な栄養素のひとつです。
 
カルシウムの摂取量が低下すると、骨密度が低下して弱くてもろい骨になってしまいます。
 
カルシウムは体内に吸収されにくい栄養素でもあり、若い人でも不足している人が多いです。
 
健康で丈夫な骨を作るためにはカルシウムだけを摂取するのではなく、カルシウムの吸収率を高めるビタミンDを一緒に摂れるように工夫しましょう。
 
腰痛と睡眠について
 
腰痛と睡眠は、切っても切れない関係にあります。
 
人間の理想的な一日の睡眠時間は、7時間~8時間です。
 
この時間を利用して体の疲れを回復したり不調を治したりしています。
 
十分な睡眠がとれない日が続くと、疲労を回復することが出来ず、腰痛が悪化していくのです。
 
また、睡眠不足は心臓や脳に負担がかかり、生活習慣病を引き起こします。
 
1日、2日の睡眠不足であればすぐにリカバーすることができますが、何日も続くと体への負担はかなり大きくなります。
 
また、腰痛の人の場合、睡眠時の姿勢も重要になってきます。
 
なぜなら腰痛は「同じ姿勢を取り続けること」で筋肉がこり固まり、症状が悪化していくからです。
 
腰痛持ちの人で「朝起きた時が一番痛い」という場合は、就寝した時からほとんど寝返りを打たずに眠っていたため、血流が滞ってしまうのです。
 
リラックスして眠ることができていれば、寝ている間に何度か寝返りを打って、筋肉が緊張するのを防ぐことができます。
 
腰痛を防ぐためには、
 
・規則正しい時間に眠る
 
・リラックスできる寝具を使う
 
・ゴールデンタイムは眠る

 
毎日できるだけ就寝・起床の時間を一定にするようにしましょう。
 
休みだからと夜遅くまで起きていたりすると、体内時計のバランスが崩れて体調を崩しやすくなります。
 
さらに、眠っている間にしっかりと寝返りを打てるよう、自分の体形・寝相に合った寝具を選ぶことも重要です。
 
成長ホルモンが多く分泌される22時~2時の時間帯は、ゴールデンタイムと呼ばれています。
 
このゴールデンタイムに睡眠をとると、疲労やけがの回復が効率よく行われます。
 
腰痛に負けない丈夫な体を作るために、自分の生活を一から見直してみましょう。
 
腰痛・ぎっくり腰に関する治療の詳細についてはこちらをご覧ください。


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