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寝起き腰痛・寝腰について

■2018/07/03 寝起き腰痛・寝腰について

 
わかば接骨院院長の須崎です。


ブログをご覧いただきありがとうございます。


本日は『寝過ぎ・寝疲れによる腰痛』について

書いていきたいと思います(^O^)

 
寝起きに腰痛が起きる理由?

 
朝、目が覚めると同時に腰に痛みを感じ、

「イタタタタ」と腰をさすってしまうようなことはありませんか?
 
布団から起き上がれない、ベッドから降りること

もできないほどの痛みを感じる人が

多くなっています。
 
起床時の腰痛については様々な要因が考えられます。
 
◎寝相の問題
 
寝ている姿勢は体重の40%もの重さが

腰にかかると言われています。
 
体重60キロの人は腰に24キロものおもりを

一晩中着けているのと同じなのです。
 
その重さによって腰の血管が圧迫され、

血流が滞ると腰に疲労物質が発生し、

腰痛の原因となります。
 
横向きの姿勢では、体の右側面・左側面の

どちらか一方がその体重を支えることになり、

骨盤の歪みとなり腰痛を引き起こします。
 
またうつ伏せに寝ていると、

腰が反っていわゆる反り腰状態になります。
 
反り腰の状態が長時間続くと、

背骨の周辺から腰のあたりにある脊椎神経などの

重要な神経を圧迫して腰痛が発生し、

圧迫により血流も滞ります。
 
うつぶせ寝は一時的には楽に感じる姿勢ですが、

特に注意が必要な寝方と言えます。
 
◎寝返りが打ちにくくなるような寝具
 
睡眠中に同じ姿勢が長時間続くことを防ぐためには

「寝返り」が大切です。
 
一晩で3~5回の寝返りをする「腰痛のある人」に対し、

「腰痛のない人は」一晩で15回~20回の寝返りを

するという調査があります。
 
体が沈み込むような柔らかい布団は、

体が沈み込んで寝返りが打ちづらく、

腰に負担がかかります。
 
寝返りを打つことで体の歪みが修正され、

筋肉が動かされることで体の柔軟性も保たれます。
 
枕も同様に、頭が沈むほど柔らかいと

身動きがとりにくくなり寝返りを妨げます。

◎睡眠時の冷え
 
ほとんどの人が睡眠中の朝4時から6時にかけては、

人間の体温が最も下がりやすくなる時間で、

体温の低下に伴って血液や体液の循環も悪くなります。
 
血行が悪くなることで手足が冷えると同時に

体の筋肉も硬くなり、起床時の腰痛の原因になっています。
 
◎毎日シャワーだけで済ませている
 
忙しくて時間が取れなかったり、

気温が高くなってきたりすると

湯船に浸からずシャワーだけで済ます人が多くなります。
 
湯船に浸かると血行が良くなり、

筋肉の緊張がほぐれ腰痛の予防になりますが、

シャワーだけで済ますと、布団に入る前に体が

冷えてしまい腰痛を引き起こすことがあります。
 
◎内臓の疲労
 
内臓には日常生活の食事の他、

睡眠不足やストレスなどでも疲労が蓄積されます。
 
エネルギー代謝に関わる肝臓や腎臓などが

疲れると、腰や背中などが反射的に硬くなる内臓神経反射が起き腰痛の原因となります。
 
暴飲暴食や脂っこい食事が続くなど、

食事に問題がある場合も、

胃腸への負担が大きくなって内臓神経反射が起き、

腰痛が引き起こされるケースがあります。
 
スッキリと目覚めるために
 
◎寝相・寝具の改善
 
うつぶせで寝ている場合は、

横向きもしくは仰向きにするだけで朝の腰痛が

軽減されます。
 
寝方は人それぞれの癖なので、

横向きでは眠りにくいという場合は

曲げた両足の間にクッションを挟むと体が安定し、

余分な力が必要なくなるので

眠りにつきやすくなると言われています。
 
また寝返りを妨げない様に、適度な硬さのある

枕や布団を選びましょう。
 
逆に硬過ぎる布団は腰が反った状態を作ってしまうので、

自分に合った硬さを見つけるようにしましょう。
 
◎血液や体液の流れをよくする
 
体温低下からくる寝起きの腰痛を防ぐためには、

保温性・吸湿性が高く暖かいパジャマを選ぶ、

エアコンなどを活用して寝室の温度を管理する

など、体が冷えない工夫が必要です。
 
また、寝る前に軽いストレッチで

筋肉をほぐすことで血流や体液の流れが

よくなると、冷えの予防になるほか、

血液中に疲労物質が留まらず筋肉の緊張が

ほぐれ腰痛の予防につながります。
 
時間のある時には血行促進のために、

ゆっくりと湯船に浸かることも腰痛予防には

効果的です。
 
◎夕食の時間や夜食に注意
 
夕食の時間と寝起きの腰痛の間に関係があることを

ご存じの方は少ないかもしれません。
 
夕食や夜食の時間が遅くなり食べてから

睡眠までの時間が短いと、体の中では睡眠中に

消化活動が行われ、胃や腸など内臓に負担がかかります。
 
その負担が内臓神経反射を招き背中や腰などが

こわばってしまい、寝起きの腰痛を

引き起こします。
 
睡眠3時間前には全ての食事を終えておくことが

理想です。
 
また、脂っこいものや、

甘いものを摂りすぎないよう食事内容にも

配慮が必要です。
 
腰が痛くてベッドから出られない場合
 
寝起きは筋肉が硬くなっているので、

腰痛がなくても体を動かしにくいのが普通です。

腰が痛い場合もゆっくりと時間をかけて

筋肉を目覚めさせることが必要です。

勢いをつけて起き上がると

腰痛を益々悪化させてしまう恐れがあるので注意して下さい。
 
腰痛・ぎっくり腰に関する治療の詳細については
こちらををご覧ください。
 




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