脊柱管狭窄症のお客様の声
腰のヘルニア・滑り症・狭窄症による足のしびれが改善しました!

大府市在住、20代、女性、N・F様
もともと腰痛はあったんですけど、去年の8月にダンスをしたときに、ちょっと腰に違和感が出てきたんですよね。
そこから少しずつ、左のお尻からふくらはぎにかけて、しびれが出るようになって…。
そのうち、毎日のようにしびれを感じるようになって、ずっと同じ姿勢でいるときとか、背伸びをしたときにも痛みが出るようになって、ほんとつらかったです。
整形外科で診てもらったら、腰の4番と5番のヘルニアがあるって言われて、さらに滑り症や狭窄症もあるって…。
いろいろ重なってたみたいです。
通院は月1回で、痛み止めをもらうだけだったんですけど、それじゃやっぱりよくならなくて。「これはもうどうにかしないと」って本気で思いましたね。
ちょうど1年前に腰痛でわかば接骨院さんに通ってたことがあって、そのときすごく良くなったのを思い出して。「またお願いしてみよう」って思って、今回またお世話になることにしました。
初回の施術が12月24日で、そこから4回通ったんですけど、1回目の施術のあとから少しずつ違和感が軽くなっていくのを感じました。前はずっと痺れてて、痛みも強く、常に何かが引っかかってるような感じが腰にあったんですけど、それがだんだんなくなってきて。年が明けた頃には、右側と同じくらい、違和感も痛みもない状態になってました。
4回目が終わった今では、日常生活にもほとんど支障がなくなって、すごく楽になりました。「ああ、やっぱりここに来て良かったな」って、心から思っています。
※お客様の感想であり、効果効能を保障するものではありません。
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最初にわかば接骨院に来ようと思ったきっかけは、娘が通っていたことでした。
娘が持ち帰った“筋膜はがし”のチラシを見て、「もしかしてこの施術で、私のしつこい坐骨神経痛も良くなるかも…」と思ったのが始まりです。
実は私は、脊柱管狭窄症と診断されていて、1年以上前から腰の痛みや足のしびれに悩まされていました。
最初は整形外科に通い、薬や注射で様子を見ていたのですが、全く改善せず。
今年の1月にはついに、仕事中に動けなくなってしまい、休職せざるを得ませんでした。
当時の私は、「2~3歩歩くだけで限界」。
足が強く引っ張られるような感覚で、外出はもちろん、家の中の移動すらままならず、1日中椅子に座って過ごすしかない状態でした。
料理も立ってできず、椅子に座りながら大根を切るというような生活でした。
そんなとき、思い切ってわかば接骨院さんの施術を受けてみたところ――
最初は数分だけでも歩けるようになり、少しずつ体が回復していくのを実感。
現在では、調子の良い日には5分程度、何も持たずに歩けるようになりました。
痛みで苦しみながらの家事も、今では“休憩をはさめば普通に料理ができる”までに回復しています。
本当に、「どこに行ってもダメだった私が、こんなに変わるなんて」と、自分でも驚いています。