はじめに
「ぎっくり腰だから腰が悪い」と思っていませんか?
実際には腰そのものだけが原因ではなく、筋肉や姿勢の影響も大きく関わることがあります。今回は大府市在住の**68歳女性(仮名)**のケースをご紹介します。ぎっくり腰の原因が「ハムストリングス」に隠れていたことに気づけた体験です。
目次
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大府市で増えるぎっくり腰の背景とは
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68歳女性の症例に学ぶ、ぎっくり腰の原因と回復のヒント
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実は腰だけじゃない!下半身の筋肉とぎっくり腰の関係
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高齢者特有の回復の壁とその突破口とは?
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今からできる!ぎっくり腰を繰り返さないための習慣
1. 大府市で増えるぎっくり腰の背景とは
大府市では近年、ぎっくり腰で来院される高齢者が増えています。
特に60〜70代は筋力や柔軟性の低下から、日常生活の中でちょっとした動作でも腰を痛めやすい傾向があります。
ぎっくり腰とは?
急性腰痛症とも呼ばれ、突然強い腰痛が走る状態。重い物を持ち上げたり、腰をひねったりする動作が引き金になることが多いです。
高齢者に多い原因
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筋力・柔軟性の低下
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姿勢の乱れ
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入院や運動不足による体力低下
2. 68歳女性の症例に学ぶ、ぎっくり腰の原因と回復のヒント
わかば接骨院・整体院に来院されたのは、大府市在住の68歳女性。
発症の経緯
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令和6年11月〜令和7年2月まで入院(体重約8kg減少)
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退院から2ヶ月後、自宅で「グキッ」と激痛 → ぎっくり腰発症
主な症状
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立ち上がる・座る・寝返りすべてが強い痛み
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安静にしていても痛みが続く
3. 実は腰だけじゃない!下半身の筋肉とぎっくり腰の関係
初回は体幹を中心に施術を行いましたが、十分な変化は得られませんでした。
検査を進めると、仰向けになると痛みが軽くなることが判明。
ここで注目したのが ハムストリングス(太もも裏の筋肉) です。
骨盤と腰を支える重要な筋肉で、硬さや緊張が強いと腰に大きな負担がかかります。
ハムストリングスのケアを行った結果
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痛みが 100% → 約30% まで緩和
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動作の恐怖心も減り、日常生活がしやすくなった
4. 高齢者特有の回復の壁とその突破口とは?
高齢の方は回復に時間がかかりやすいですが、その背景には以下があります。
回復を妨げる要因
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筋肉量の減少
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関節の可動域制限
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血流や代謝の低下
突破口
わかば接骨院・整体院では、全身の連動性に注目した検査と施術を行っています。
局所だけでなく体全体をみることで、効率的に痛みの緩和を目指せる可能性があります。
5. 今からできる!ぎっくり腰を繰り返さないための習慣
ぎっくり腰の再発を防ぐには、日常生活での習慣が大切です。
再発予防のポイント
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下半身の柔軟性を保つ
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姿勢を支えるインナーマッスルの強化
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定期的なメンテナンス(週1〜2回程度)
自宅でできるセルフケア
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ハムストリングスのストレッチ
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正しい寝返りや立ち上がり動作の練習
わかば接骨院・整体院では、ご自身で取り組めるセルフケア方法も指導しています。
まとめ
ぎっくり腰は必ずしも腰そのものが原因とは限りません。
今回の症例では、ハムストリングスの硬さが腰への負担を高めていた可能性がありました。
「腰の痛み=腰だけの問題」とは限らないことを知っていただければと思います。
📍 大府市共和駅前|わかば接骨院・整体院
愛知県大府市共栄町9-3-3ディアコートすず1F(JR共和駅前)
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