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産後の便秘と骨盤矯正

■2016/12/26 産後の便秘と骨盤矯正

 
産後の便秘について
 
産後には様々な体調の変化があり、戸惑う女性がたくさんいます。
 
「たかが便秘」と軽く見る人もいますが、産後の便秘のストレスが子育てや夫婦関係に悪影響を与えることもあるのです。
 
今回は産後に便秘になりやすい理由をご紹介します。
 
産後の便秘はなぜ起こる?
 
産後に便秘になりやすい理由は、以下の3つです。
 
①授乳
 
授乳は、赤ちゃんがすくすくと育つためにとっても大切なお母さんの仕事のひとつですよね。
 
でも、この授乳が便秘を引き起こす原因になることがあります。
 
母乳はお母さんの体内の水分を使って作られます。
 
そのため、授乳期間中は普段よりも水分をたくさん消費してしまうのです。
 
便を柔らかくしてスムーズに排便するためには水分が必要なので、授乳しているときは意識して水分を摂取するようにしないと便秘になる恐れがあります。
 
②出産に伴う傷の痛み
 
出産の際に会陰切開をした場合、その傷口はしばらく痛みます。
 
また、帝王切開をしたら傷が治るまでに数週間かかります。
 
排便のためにお腹に力を入れると、傷が痛むことがあります。
 
また、「傷口が痛むんじゃないか」という恐怖心からいきむことができず、便秘になってしまうのです。
 
さらに、分娩の際に痔が発症してしまった場合も、下腹部に力を入れることに抵抗を感じるようになって排便が難しくなる可能性があります。
 
③産後のストレス
 
産後は家族がひとり増え、環境が大きく変化します。
 
慣れない育児に奮闘しなければいけないので、否が応でもストレスは溜まっていきます。
 
赤ちゃんは昼も夜も関係なく、お腹がすいたりおむつを替えてほしいときは泣いてお母さんを呼びます。
 
お母さんは睡眠時間も不規則になり、トイレに行くことすら自由にできなくなることも…。
 
リラックスできる時間が少ないと腸の動きも悪くなり、だんだん排便への意識が無くなっていつのまにか慢性的な便秘になってしまいます。
 
④筋力低下
 
出産前にお腹が大きくなると、運動をしなくなります。
 
体を動かす機会が減ると、筋力が低下してしまいます。
 
排便のために必要な筋肉も衰えてしまっているため、産後に筋力不足によって排便が難しくなるということも珍しくありません。
 
便秘と骨盤矯正の関係
 
骨盤矯正が便秘の解消に一役買ってくれることがあります。
 
骨盤は腸や消化器官と近い場所にあることから、密接な関係にあり、骨盤が正常な位置にあると消化器官も正常に働きます。
 
骨盤が歪んでいると周辺の内臓の機能も低下するため、排便にも悪影響が出るのです。
 
また、骨盤が正常な位置にあると、ストレスが溜まりにくく、全身の代謝も改善されるのでより健康に産後の生活を送ることができます。
 
産後の便秘をはじめとする不調が気になる方は、一度専門機関で相談してみてはいかがでしょうか。
 
わかば接骨院でも産後の骨盤矯正に関する相談を受け付けております。
 
産後の骨盤矯正についての詳細はこちらをご覧ください。
 
 
 

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