産後クライシスを避けるには

産後クライシスとは

妊娠して、赤ちゃんが産まれて家族が増えて…こんな風に聞くと、幸せ真只中という感じがしますよね。

しかし、実は出産から2年間ほどの間に離婚する夫婦が非常に多いんです。

この出産から2~3年の間に夫婦関係がうまくいかなくなる現象を「産後クライシス」といいます。

以前から出産後2~3年の間は夫婦仲が悪化しやすいというデータはありましたが、出産に対してネガティブなイメージを持たれることになるため、あまり知られていませんでした。

しかし、テレビで特集されたことにより「産後クライシス」という言葉が少しずつ広まりつつあります。

どうして産後クライシスが起こり、産後クライシスを避けるためはどうしたら良いのでしょうか?

産後クライシスに陥る理由

産後クライシスはいくつかの原因が複雑に絡み合って起こるため、理由を一つに絞ることは難しいです。

以下に産後クライシスの一因となる原因をご紹介します。

◆ホルモンバランスの乱れ

妊娠期から出産までの間に、女性のホルモン量は大きく変化します。

妊娠するとエストロゲンやプロゲステロンといった女性ホルモンが急激に分泌されます。

そして出産が終わると、妊娠中に多量に分泌されたホルモンが今度は一気に減ります。

こうしたホルモン量の大きな変化が自律神経のバランスを崩していきます。

自律神経は、感情のコントロールに関与しています。

自律神経が乱れると、前向きホルモンと言われる『セロトニン』が減少し、怒りや不満をためやすくなります。

この状態が続くと、産後うつと呼ばれる症状が出ることもあります。

◆生活環境の変化

家族が一人増えるということは、今までの生活から180度変化します。

1人では何もできない赤ちゃんは、24時間誰かがそばにいないといけませんよね。

自由な時間がほとんどなくなって、リラックスする時間も取れなくなってしまいます。

仕事が休みの日などに旦那さんが出助けをしてくれると、多少は心休まる時間がありますが、それすらも無いとお母さんはいっぱいいっぱいになってしまうのです。

イライラする時間も増えて、夫婦関係が気まずくなっていきます。

◆夫の理解

子供が生まれると今までの「妻」という立場に加えて、「母」という役割も増えますよね。

特に、出産したばかりの時は「母」になったばかりで分からないことだらけ。

それなのに旦那さんがその大変さを理解してくれなかったり、今まで通り「妻」として接してこられると「何にもわかってくれてない」と感じてしまいます。

お互いにコミュニケーションをうまく取れなくなり、すれ違いが生じてしまうのです。

男性も女性の変化に戸惑っていることが多いので、正直な気持ちを話して、協力してもらえるところは協力してもらうようにしてください。

骨盤のゆがみも、産後の情緒不安定やホルモンバランスの乱れを引き起こします。

わかば接骨院では、産後の骨盤矯正の施術を行っております。

産後の骨盤矯正についての詳細はこちらをご覧ください。

症状について詳しくはこちら

産後の骨盤矯正 ☆託児可能

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