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腰痛の運動療法

■2016/05/16 腰痛の運動療法
腰痛の治療
 
日本にはたくさんの腰痛患者がいます。
 
ひとことで腰痛と言っても、腰に重みを感じるような鈍痛からキリキリと刺されるような痛みまで、人によって痛みの感じ方は違います。
 
腰痛は老化現象と思われがちですが、加齢だけが原因ではありません。
 
腰を酷使したり、長時間同じ姿勢をする人は若くても腰痛を発症している人が多いのです。
 
専門の医療機関に行った方が良いとわかっていても、大多数の人が日常生活に支障をきたすような痛みになってから受診します。
 
市販の湿布や痛みどめで痛みをごまかしながら、生活している人も多いのではないでしょうか?
 
腰痛の薬物療法
 
痛みが激しい腰痛の治療には、薬物療法が用いられます。
 
腰痛に使われる薬物は、非ステロイド性消炎鎮痛薬・アセトアミノフェン・神経障害性疼痛治療薬・オピオイド・ステロイド・麻酔薬などです。
 
薬物療法は誰にでもできるというメリットがありますが、一方で副作用が起きる恐れがあります。
 
また、長期間服用する事によって身体が薬の成分に慣れて、効果が薄くなってしまう可能性もあります。
 
運動療法のメリット
 
腰痛には薬物療法のほかに運動療法を取り入れることがあります。
 
運動療法にはさまざまなメリットがあります。
 
まず、副作用の心配がないことがいちばんのメリットです。
 
薬物療法と違い、あくまで自分が持っている筋肉を鍛えることで腰痛を治していくので、副作用による体の不調はないのです。
 
また、運動療法は腰を支える筋肉を鍛えて、腰への負担を軽くする効果が期待されています。
 
運動によって硬くなってしまった筋肉を柔らかくして、血行を良くすることで腰痛の改善・予防に効果があります。
 
運動療法のポイント
 
腰痛の運動療法はポイントは「無理をしない」と言う事です。
 
運動が腰痛に効果的だからと聞いて、急に大きな負荷がかかるような運動を始めると身体が変化についていけません。
 
腰痛が起きているという事は、患部に炎症が起きているという事なので無理に動かすと悪化する恐れもあります。
 
また、可動域が狭くなっている場合が多いので動かせる範囲内で身体を動かすようにしましょう。
痛みを我慢しながら、運動をする必要はありません。
 
手軽に始められる運動
 
腰痛の運動療法はその人に合った方法を選ぶことが重要です。
 
手軽に始められるものとして、15分~20分程度のウォーキングをオススメします。
 
ウォーキングは自分のペースで進むことができますし、特別な道具もいらないことから最初の運動療法には最適です。
 
自然がある場所を散歩がてらウォーキングすると、精神的にリラックスすることもできます。
 
わかば接骨院で腰痛の治療相談に対応しております。
 
腰痛治療の詳細はこちらをご覧ください。


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