現代女性の肩こりと歪みについて

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院長の須﨑です。

美しさは上半身で決まる?

「肩がカチカチに固まっている」「何かが乗っているようなジンジンとした重みがある」といった肩の不調に悩まされている現代女性はたくさんいます。

最近では、家事や仕事、子育てを同時進行でこなしている女性も多く疲れが溜まっていることも原因のひとつです。

肩こりが毎日のように続くと、その症状が辛いのはもちろん美容にも影響が出てきます。

フェイスラインのたるみや頬の赤み、シワなどは肩こりが発生要因となっていることがあります。

人間は相手を見る時、基本的に顔を中心に上半身を見ますよね。

特に女性の場合は顔や頭、デコルテラインの美しさを気にする人が多いです。

上半身の印象はその人の外見のイメージを左右するため、肩や首の健康を維持することが大切なのです。

ここでは、肩や首の不調と上半身の歪みが美容にどのような影響を与えるかについて解説していきます。

肩こりと上半身の歪み

肩こりは、さまざまな要因によって肩甲骨から肩・首にかけての血行が悪くなり、筋肉が硬化して発生します。

このように血行が悪くなったり筋肉が硬くなるのは、上半身の歪みが要因の一つとして考えられます。

人間には誰でも生きているうちに身に付いた癖がありますが、その日常的に行われている癖が上半身の歪み、ひいては肩こりの発生に繋がっている可能性があります。

「自分には癖なんてない。」と思っている人もいるかもしれませんが、無意識にしてしまっている行動を癖というので自分では分からないものなのです。

例えば、電話をする時に左右どちらの耳に当てるかということも癖のひとつなのです。

自分が電話をする時どちらの耳に電話機をあてることが多いか思い出せる人は少ないですよね。

他にも重い荷物を持つとき、字を書く時、スポーツをする時などいろいろなシーンで左右どちらかに偏った使い方をします。

会社や作業場で長時間同じ作業をしている人は特に一定の姿勢で作業をすることがどうしても多くなりがちなので筋肉の一部分にだけ負担がかかってしまうのです。

体の左右のバランスを調整しているのは骨や筋肉なので、一部分に負荷がかかっていると当然その部分だけ硬くなったり、逆に使われていない筋肉は弱まってしまうなどの問題が起きるのです。

つまり、左右片方の筋肉に負荷をかけ続けていると使っている方の筋肉は硬くなるので肩が上がり、使われない側は筋力が衰えて下に下がっていきます。

すると、外見上も片側だけが上がり、逆の方は下がっているというバランスの悪い体型になってしまうのです。

このような体型になると、肩だけでなく首の筋肉も左右で偏りができてしまうことになり、結果として重度の肩こりや首こりが発生します。

いかり肩となで肩について

左右で肩の高さや筋肉の発達具合に大きな差があると、バランスの悪い姿勢になってしまいますよね。

肩こりの発生に主に関わっている筋肉は、背中全体に大きく広がる僧帽筋と肩甲骨あたりにある肩甲挙筋です。

左右の違いだけでなく、筋肉の使い方によって見た目に以下のような変化が起こります。

いかり肩

いかり肩は、両肩が上に上がって体にぐっと力が入っている状態です。

外見上は怒っているように見えるので、いかり肩と呼ばれます。

筋肉がキュッと縮まっているといかり肩になりやすく、筋肉が強張っているために常に痛みがあります。

いかり肩の人は、肩こりを感じやすく筋肉が張っている部分を治療でほぐすと気持ちよいと感じます。

なで肩

肩の筋肉が衰えて腕の重力に耐えられなくなったかたが、下に引っ張られて下がっているのがなで肩です。

僧帽筋の上部の筋力が低下して、伸びてしまっています。

弱い筋肉で必死に腕の重みを支えているので、筋肉に力が入り慢性的な肩こりになりやすいのです。

なで肩の場合、筋肉が伸びてしまっているのでむやみにストレッチでほぐすと逆効果になることがあります。

顔の変化と肩こりについて

肩こりは上半身のバランスや体型に影響を与えるということはお分かりいただけたと思いますが、女性にとって何よりも気になるのが顔のコンディションが悪くなることですよね。

肩や首は顔の近くにあり、血行が悪くなっているので肩こりの悪化は顔のコンディションを著しく低下させる恐れがあるのです。

例えば、

◎顔がむくみやすい

◎シワやシミが目立つようになった

◎肌荒れしやすい

◎顔色が悪い

◎口を大きく開けると痛い

といった顔や表情の不調は肩こりに起因している可能性があります。

もともと女性の方が男性よりも首や肩についている筋肉の量が少ないので、日常生活で負担がかかった場合に痛めやすいのです。

近年はスマートフォンを使用する人が急増し、長時間首を傾けて画面を見るようになりました。

これは非常に首に負荷がかかりやすい姿勢であり、小さな画面を見つめるために目を近づけたり首を傾ける角度を大きくするのでさらに首への負担は大きくなります。

女性は、できるだけ軽く持ちやすいスマートフォンを選ぶように意識して、長時間の使用を避けることが好ましいです。

肩こり治療の詳細はこちらをご覧ください。

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