なぜ、ぎっくり腰になってしまうのか?

一番の原因は〇〇だった!

皆さんは、ぎっくり腰になる原因を知っていますか?

元々腰痛持ちの人が悪化してなってしまうイメージがあるぎっくり腰ですが、実は日常に潜む事が原因となることもたくさんあります。

ここでは、そんなぎっくり腰になってしまう原因について紹介します。

原因:1 食事内容と食事時間

食生活とぎっくり腰の因果関係は無いように思えて、実は深く関係しています。

特に、繰り返しぎっくり腰になってしまう人は

・肝臓
・胃腸

などの内臓が疲れていたり、弱っている可能性があります。

そうなるとそこを庇う為に、無理な体勢が増えて腰に大きな負担を与えます。

負担が増える分、ぎっくり腰になる確率は高まってしまうので、普段の食生活には充分注意する必要があります。

原因:2 同じ姿勢を長時間取る

一日中のデスクワークの方や運転手など車の運転を長時間している方もぎっくり腰になりやすいと言われています。

これは同じ姿勢を保つ事で腰に負担を与えるのと、筋力が疲れて姿勢が悪くなってしまうからです。

長時間同じ姿勢を保つことはこの2つの要因が重なるので、ぎっくり腰のリスクを高めます。

原因:3 寒さ

ぎっくり腰がもっとも起きやすい時期は、冬だと言われています。

それは一年で一番忙しいこともありますが、身体を冷やしてしまうことが最も大きな要因だと言われています。

冷えた状態を放置すると筋肉が固くなり、ちょっとした動きでも腰を痛めてしまいます。

このようにぎっくり腰は私たちの生活習慣一つでリスクを大きく変えてしまいます。

わかば接骨院でも治療を行っています。

ぎっくり腰でお悩みの方はコチラ

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