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ぎっくり腰の経過と再発

■2016/05/22 ぎっくり腰の経過と再発
ぎっくり腰になったら
 
ぎっくり腰のいちばんの特徴は、発症したらその場から一歩も動けないほどの激しい腰の痛みに襲われることです。
 
しかし、ぎっくり腰は別名「急性腰痛症」とも言い、慢性腰痛と違って激しい痛みはそれほど長い期間続くわけではありません。
 
しかし、痛みがある間は患部が炎症を起こしているので無理に動かすことはせず、できるだけ安静にして痛みが治まるのを待ちましょう。
 
普通であれば動く事はできませんが、我慢強い人だと無理に動こうとして余計に悪化してしまう事があります。
 
ぎっくり腰発症直後に適切な処置をしないと、慢性腰痛になる恐れがあるので無理は禁物です。
 
ぎっくり腰の経過
 
ぎっくり腰になった直後は絶対安静が基本です。
 
その後2日~3日で炎症が治まってくるので、痛みも最初のような動けない程の痛みではなくなります。
 
しかし、痛みが完全に無くなるわけではないので様子を見て行動しましょう。
 
痛みが落ち着いたからと言って、急にストレッチをしたり重いものを持ち上げたりすると再発の危険があります。
 
痛みが治まってきたら、炎症が引いてきたという事なので、患部を温めて血行を促して上げましょう。
 
健康な人であれば、温めたり湿布を貼るなどして様子を見ていれば1週間~2週間で完治します。
 
 
ぎっくり腰の再発
 
いちどぎっくり腰になってしまった人は、その後何度も再発を繰り返すことがあります。
 
しかし、ぎっくり腰になったことがある人全員が何度も再発するわけではありません。
 
再発する人は、ぎっくり腰を起こしやすい身体になってしまっているのです。
 
ぎっくり腰になりやすい身体とは以下のような特徴のことです。
 
◎筋肉疲労が溜まっている
 
例えば肉体労働に従事していて、重いものを頻繁に持ち上げたりする人は腰に筋肉疲労が溜まっています。
 
そういう場合は頻繁に休憩をとったり、腰にできるだけ負担のかからない荷物の持ち方をするように工夫する必要があります。
 
定期的に温めたり、運動をするなどして血行を良くしておくのも筋肉疲労の蓄積を防ぐのに効果があります。
 
◎運動不足
 
運動不足もぎっくり腰の原因となります。
 
柔軟性の無い筋肉は、急な刺激に耐えられないからです。
 
特に一日中同じ姿勢で作業をすることが多い人は、筋肉が固まりやすく血行が滞りがちになるので、意識的に日常に運動を取り入れましょう。
 
◎ストレスが多い
 
ストレスが多い生活をしていると、常に体が緊張した状態になり、血行が悪くなります。
 
リラックスする時間も減り、身体から力が抜けなくなってしまいます。
 
自分なりのストレス発散方法を見つけて、適度にリフレッシュできるよう心掛けて下さい。
 
一度発症するだけでも辛いぎっくり腰ですが、何度も再発するのは身体にも精神的にも負担が大きくなります。
 
再発しないよう自己管理に努めましょう。
 
腰痛・ぎっくり腰治療の詳細についてはこちらをご覧ください。
 

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