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肩こりと姿勢について

■2016/06/21 肩こりと姿勢について

 
肩こりによる不調
 
慢性的な肩こりを抱えている人は、肩こりに付随するさまざまな不調を感じています。
 
肩こりが起きる首周辺から肩甲骨辺りには、人間の健康を維持するために大切な神経や血管が集中しているため、肩こりによってその周りにも問題が発生するのです。
 
頭痛は肩こりによって起きる不調の代表的な症状です。
 
首周りの筋肉が緊張し、血行が悪くなることによって頭痛が発症します
 
頭痛以外にも、冷え症やイライラ、不眠などさまざまな悪影響をもたらす肩こり。
 
慢性化してしまう前に対処することが重要です。
 
肩こりと姿勢の関係
 
肩こりは何か大きな原因があって起こることは少なく、毎日の生活習慣や姿勢が積み重なって発症することが多いのが特徴です。
 
逆にいえば、どんなにマッサージや薬を使っても姿勢が悪ければ肩こりの改善は見込めません。
 
いちど治ったとしても、根本的な習慣を見直さなければすぐに再発してしまいます。
 
特に日本人に多いとされる猫背は肩こりの原因となります。
 
背骨が曲がり、首が前に出てしまっていると首周辺の血管や神経が圧迫されて血流が不足して余計に肩こりが悪化します。
 
肩こりを防ぐ姿勢
 
肩こりを防ぐための姿勢を以下にご紹介します。
 
◎肩こり予防のための立ち方
 
①リラックスして腹筋がすっと伸びるように引き締め、お尻の穴を締めます。
 
②あごを引き、目線は少し遠くを見るようにします。
 
③そのまま壁を背にして立つと、後頭部と肩甲骨とお尻が同じくらいの距離感で壁に触れていればまっすぐ立てています。
 
※胸やお腹に力が入り過ぎていると、どこかが壁につかない姿勢になってしまいます。
 
◎肩こり予防のための椅子の座り方
 
①椅子に座る時は、深めに腰掛けて腹筋とお尻に軽く力を入れて座ります。
 
②首は前に傾けないようにして、自然に前を見るようにしましょう。
 
③机の高さは、椅子に座って足をまっすぐ下ろした時に机と膝が少しあいているくらいが適当です。
 
◎肩こり予防のための歩き方
 
①腹筋とお尻の穴を引き締めて、背筋を伸ばして歩きます。
 
②あごを引き、目線は少し遠くに向けてください。
 
③足の動きに合わせて手を大きく振って前に進みます。
 
※持ち歩くバッグは肩がけの物は肩こりを悪化させる原因となるので、できるだけ左右均等に重力がかかるようにリュックがおススメです。
 
肩こりは慢性化するとなかなか治らず、治療にも時間がかかります。
 
専門医の診断と治療を受けて、適切な処置をしながら治療を進めていくことができます。
 
 
肩こり治療の詳細はこちらをご覧ください。
 
 


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