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腰痛と肥満の関係

■2016/06/25 腰痛と肥満の関係

 
腰痛と肥満について
 
腰痛持ちの人は、肥満になっている人が多いです。
 
腰は上半身の体重を支えている場所なので、体重が増えたら増えた分だけ腰への負担も増大してしまうのです。
 
逆に腰痛によって身体を動かさなくなり、肥満になってしまって余計に腰痛が悪化するという悪循環に陥るケースもあります。
 
腰痛が治療できても、肥満を解消しなければすぐに再発する可能性が高く、完治のためには腰痛治療と並行して肥満を解消していく必要があります。
 
すでに腰痛を発症している場合は、やみくもにダイエットをすると余計に体調に悪影響が出ることもあります。
 
腰痛の特徴を理解した上で、身体に負担がからないようにダイエットを進めていきましょう。
 
肥満防止の運動
 
肥満を防止または解消するためには、運動が必要です。
 
普通のダイエットであれば、ジョギングや筋トレを行えば効果がありますが、腰痛を患っている人はジョギングをすると腰への負担が大きすぎて余計に傷めてしまう可能性が高いのです。
 
ではどのような運動をすれば良いのでしょうか?
 
もっとも簡単にできるのはウォーキングです。
 
ウォーキングであればジョギングほどの負担はかからないですし、腰痛に効果的な足腰の筋肉を鍛えることもできます。
 
ウォーキングの際の注意点としては、腰に負担がかからないようにゆっくりと着地することを意識しましょう。
 
また、正しいウォーキングの姿勢を身につけておくことも大切です。
 
間違った姿勢でウォーキングをしても、変な筋肉を使ったり左右のバランスが崩れたりして、かえって逆効果になる場合があるからです。
 
肥満防止の食事療法
 
肥満防止のためには、カロリーの高い食事を避け野菜中心の食生活にしなければいけません。
 
特に油や砂糖は脂肪になりやすく、一度食べ始めると中毒性があってどんどん食べてしまうので注意しましょう。
 
炭水化物はエネルギーになるため必要ではありますが、ほとんどエネルギーを使わない睡眠中は必要性が低いので、夜ごはんだけは炭水化物を抜くのもオススメです。
 
どれだけヘルシーな食生活をしていても、食事をとる時間が不規則だとあまりダイエット効果はありません。
 
食事は一日三食しっかりと摂り、決まった時間に食べるようにすると健康的にダイエットを進めることができます。
 
もちろん食事の全体量を減らすことも必要ですが、急激に減らすと栄養失調になったりバウンドの危険性が高まるので、徐々に食事量を減らして身体をその量に慣れさせていくことが重要です。
 
ストレスをためない
 
「ストレス太り」という言葉を聞いたことがありますか?
 
ストレスと肥満には大きな関係があります。
 
脂肪の燃焼や代謝の機能に関係している自律神経の中の交感神経は、精神的なストレスを感じると働きが弱くなります。
 
これによって脂肪の燃焼や代謝が行われなくなり、体重が増加してしまうのです。
 
さらに、ストレスがかかると食欲抑制ホルモンのレプチンを減少させ、脂肪を蓄積しやすくなるホルモンのコルチゾールが大量に分泌されます。
 
これにより食欲が増し、脂肪が溜まりやすい身体になってしまうのです。
 
 
腰痛治療の詳細についてはこちらをご覧ください。


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