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肩こりに関する体の不調と原因

■2017/03/16 肩こりに関する体の不調と原因


肩こりにも種類がある

 
肩こりは、筋肉の緊張や血行不良が原因で発生しています。
 
ずーんとのしかかるような鈍痛や張ったような感覚が特徴的ですが、肩こりにも生活習慣や姿勢などによっていろいろな種類があります。
 
今回は、肩こりの種類とその特徴をご紹介します。
 
 
頚肩腕症候群について
 
〇頚肩腕症候群とは
 
頚肩腕症候群とは、肩・腕・背中に痛みや痺れが出るいわゆる肩こりの代表的な種類です。
 
このような症状が出ている人の中で、検査をしても具体的な原因がわからないものや整形外科的な疾患が無い場合を頚肩腕症候群とよびます。
 
肩がこわばり、筋肉疲労の蓄積によって方に痛みが生じている状態です。
 
〇頚肩腕症候群の症状
 
症状には個人差が大きく、中には動けないほどの痛みを訴えるケースもあります。
 
頚肩腕症候群の症状としては、
 
・背中や肩の筋肉が張っている
・手足がしびれている
・腕がだるい、重い
・頭痛やめまいがある
 
などが挙げられます。
 
これらの症状に少しでも心当たりがある人は、頸肩腕症候群の可能性があります。
 
 
〇頚肩腕症候群の原因
 
頚肩腕症候群は、別名「キーパンチャー病」と呼ばれ、パソコン作業やデスクワークを主にしている人に起こりやすい肩こりです。
 
年齢に関係なく発症し、比較的女性に多いのが特徴です。
 
また、ストレスの多い環境にいる場合も筋肉がこわばりやすく、頸肩腕症候群になる確率が高くなっています。
 
〇頚肩腕症候群の治療
 
こわばった筋肉をほぐすために、温熱治療やマッサージを行います。
 
基本的には、対処療法で痛みを抑えながら、原因を排除していくという治療がとられます。
 
また、腕や肩の使い過ぎも一因なので、できるだけ休養を取る必要があります。
 
職場環境が原因になっている場合は、一度仕事を休むことも考慮に入れなければいけません。
 

 
胸郭出口症候群について
 
〇胸郭出口症候群とは
 
胸郭出口症候群は、腕を上げたときにしびれや痛みがでる症状です。
 
主に圧迫される部分としては、
 
①前斜角筋と中斜角筋の間
②鎖骨と第一肋骨の間の隙間
③小胸筋の肩甲骨鳥口突起停止部の後方
 
です。
 
これらの理由で鎖骨下動脈が圧迫されることで、神経症状であるしびれが出やすいのです。
 
〇胸郭出口症候群の症状
 
肋鎖症候群の主な症状は、
 
・手や腕にしびれがある
・握力が弱くなる
・体が冷えやすくなる
・顔色が悪い
 
といった特徴があります。
 
〇胸郭出口症候群の原因
 
胸郭出口症候群はなで肩の女性に多く発症します。
 
この理由は、なで肩によって鎖骨が下の方に押し下げられて、筋肉が緊張してしまいます。
 
同様の理由で、猫背やストレートネックも胸郭出口症候群の発症要因になります。
 
また、格闘家や音楽家など上半身をよく使う人にも胸部出口症候群は発症しやすいです
 
胸の筋肉を酷使していると、胸郭の出口が狭くなって圧迫されやすいためです。
 
〇胸郭出口症候群の治療
 
胸郭出口症候群を治すために一番重要なのは、姿勢を正すことです。
 
まっすぐな姿勢になることで、血の通り道を確保して神経の圧迫を防ぐことができます。
 
高い所から荷物を挙げ下ろししたり、重い物を担いだりするのは極力避けなければいけません。
 
さらに、腹式呼吸を身につけることも姿勢を正し、胸への負担を軽減するのに有効です。
 

 
頸椎椎間板ヘルニアについて
 
〇頸椎椎間板ヘルニアとは
 
人間の首を構成する7つの椎骨を合わせて頸椎と言います。
 
椎骨の間で骨と骨が直接ぶつかり合うのを防ぐクッションとなっているのが椎間板ですが、この椎間板が加齢や交通事故などの理由で外に飛び出して神経を圧迫しているのが頸椎椎間板ヘルニアです。
 
〇頸椎椎間板ヘルニアの症状
 
頸椎椎間板ヘルニアの症状は、
 
・手足の痺れ
・握力の低下
・字が書きにくい
・細かい作業がしづらい
・首を曲げると痛い
 
などです。
 
 
〇頸椎椎間板ヘルニアの原因
 
頸椎椎間板ヘルニアは、様々な要因が絡み合って発症します。
 
若いときに首に負担がかかる生活を続けていると、年齢を重ねてからヘルニアになってしまいます。
 
交通事故の衝撃で、椎間板が本来の位置から飛び出してしまうこともあります。
 
また、急に重い物を持つなどして首に負荷をかけるのもヘルニアの原因になり兼ねません。
 
〇頸椎椎間板ヘルニアの治療
 
頸椎椎間板ヘルニアは、放置していればそのまま治癒していくこともあります。
 
薬で様子を見ながら自然に、突出した椎間板が吸収もしくは消失するのを待つというのが椎間板ヘルニアの治療に多く適用されています。
 
保存療法としては、湿布や内服薬のほかに神経ブロック注射などの選択肢もあります。
 
画像診断によって、早急に手術が必要だと判断された場合には、ヘルニアを摘出することになります。


 
肩こりの治療は適切な医療機関で
 
肩こりは初期段階で治療を始めれば、慢性的な痛みになるのを防ぐことができます。
 
マッサージや整体でコリをほぐすこともできますが、人間の体に関する適切な知識があるところで施術しなければ、逆効果になることもあります。
 
また、脊髄や神経が関係している肩こりはもみほぐすとかえって症状が悪化することもあるため、安易な自己判断は危険です。
 
必ず専門家の診察を受けて、自分の肩こりに合った治療をすることが大切です。
 
わかば接骨院でも、肩こりの治療を行っております。
 
肩こり治療の詳細についてはこちらをご覧ください。



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