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腰痛になる悪循環と市販薬について

■2017/03/24 腰痛になる悪循環と市販薬について





腰痛の悪循環について

 
腰痛は、腰に負担がかかる生活習慣を続けることによって、痛みが取れにくくなり慢性的な症状になってしまうことが多いです。
 
仕事で同じ姿勢を続けたり、運動不足だと筋肉が収縮して柔軟性が失われ、違和感や痛みの原因になります。
 
筋肉が硬くなったことで、その周囲の血管が圧迫されるようになり、血行不良を引き起こします。
 
また、硬くなった筋肉は人間の全身に張り巡らされている末梢神経を傷つけます。
 
末梢神経が傷つくと痛みを感じるようになり、その周辺にも痛みが広がっていきます。
 
痛みの信号は脳に送られて、それを感知した脳がさらに筋肉を緊張させるという悪循環に陥っていくのです。
 
このような負のループを長期間続けるうちに、治りにくい慢性腰痛になっていきます。
 
腰痛のタブー
 
一度腰痛になると治りにくいと思われがちですが、腰痛発症後すぐに適切な処置をすることと、腰痛の原因となるような行動を避ければ、数日間で痛みは治まっていきます。
 
しかし、腰痛を経験した人は腰痛になったことが無い人よりも慢性化や再発の危険性が高いのも事実です。
 
腰痛の症状が出ている人は以下のようなことをすると、ますます痛みが悪化していく恐れがあります。
 
◎重い荷物を持つ
◎長時間座りっぱなしもしくは立ちっぱなし
◎冷やす(急性期は可)
 
◎腰を捻る・そらす
◎体の片側に重心を置く
◎睡眠不足
◎ストレスの多い環境に身を置く
 
これらの動作は、クセになっている人も多く日常でついついやってしまいますよね。
 
なかでも、最も注意しなければいけないことは「長時間同じ姿勢を取らないようにするということ。」です。
 
目安としては、30分~1時間に1回は体を動かすようにして筋肉を硬化させないことが重要です。
 
これだけでも、かなりの腰痛を防ぐことができます。
 
腰痛の病院受診について
 
腰痛で病院に行くことに抵抗を感じる人も多いですよね。
 
「まだ大したことないし、もっとひどくなったら行こう。」と考えて、病院に行かなかったために治療が長引いたり、腰痛に隠れていた他の病気の発見が遅れたりすることもあります。
 
腰痛の治療は、整形外科や接骨院、整体などいろいろな選択肢がありますが、はっきりとした原因がわからない場合は総合病院に行くことをおすすめします。
 
では、どんな腰痛の時に、病院を受診したらよいのでしょうか?
 
以下の項目に当てはまる人は、病院を受診した方が良いです。
 
 
【骨折の危険性がある】
 
〇腰に大きな衝撃を受けた
〇50歳以上でケガをした場合
〇70歳以上の人
〇骨粗しょう症の人
〇骨折の経験がある人
 
【内臓系の疾患】
 
〇腹痛がある
〇下痢をしている
〇むくみがある
〇動きと痛みが連動していない
 
【感染症の恐れがある】
 
〇発熱がある
〇6週間以上痛みが続いている
〇夜間に痛みがある
〇下痢や嘔吐がある
 
【がんの可能性がある】
 
〇急激に体重が減少している
〇がんになったことがある
〇家族にがんになった人がいる
〇70歳以上の人
〇排尿障害がある
〇下半身の感覚が無い
〇じっとしていても痛い
 
 
腰の痛み以外に、上記のような症状がある場合は早急に総合病院の窓口に相談しましょう。
 
腰痛の市販薬について
 
病院で診察を受けて、比較的症状が軽い腰痛だと分かれば、市販薬を活用して腰痛対策をすることもできます。
 
ここでは、市販の外用薬の選び方についてご紹介します。
 
急性の痛みに対して効果を発揮するのが、サリチル酸が含まれた湿布薬や塗り薬です。
 
サリチル酸が含まれた外用薬を使用することで、成分が皮膚から吸収されて炎症の原因となっている酵素に作用して炎症を抑えます。
 
内服薬のような強い副作用は無いものの、皮膚が弱い人や小児はかぶれや湿疹などが出る可能性があります。
 
また、サリチル酸系の外用薬はぎっくり腰などの急性腰痛には効果がありますが、原因不明の腰痛や慢性腰痛にはあまり効果が無い場合もあります。
 
サリチル酸は、かなり昔から湿布薬で使用されている成分なので、その点では安心感はありますよね。
 
近年使用されることが増えた、消炎鎮痛薬が配合された湿布薬も人気が出てきています。
 
痛みを抑える効果が強い一方で、副作用も多いため妊婦やぜんそくの既往症がある人、15歳未満の子供には使用が制限されています。
 
湿布・塗り薬の使い方
 
湿布を貼る時に、一番注意しなければいけないのは「痛む場所に貼る」ということです。
 
特に腰は、自分では見えないので貼る場所が痛むところからズレてしまいがちです。
 
できるだけ人に貼ってもらうようにした方がズレる可能性は低くなります。
 
また、湿布を貼る場所は必ず清潔にしておきましょう。
 
汚れていたり、皮脂が付いていると湿布がはがれやすく効果も薄れてしまいます。
 
皮脂汚れなどは、あらかじめアルコール成分のあるウエットティッシュでふき取ります。
 
お風呂上りは全身が清潔になっていて湿布を貼るのに良いですが、皮膚が敏感になっていることもあるので、入浴後すぐではなく1時間ほど経過してからが最適です。
 
湿布は長時間貼りっぱなしにしていると、かぶれや肌荒れを引き起こすことがあるので注意してください。
 
腰痛は、市販薬だけで治療しようとするのではなく、接骨院などの医療機関と併用した方が効率よく治療できます。
 
 
わかば接骨院でも、腰の痛みに関する治療・相談を行っております。
 
腰痛・ぎっくり腰治療の詳細についてはこちらをご覧ください。
 


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