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子育て中に発症する腰痛について

■2017/12/14 子育て中に発症する腰痛について

 
子育て中に腰痛になる人は多い

 

日本人の約10人に1人が腰痛を抱えており、再発率も非常に高いのが腰痛の特徴です。
 
腰痛の発症にはその人の生活習慣が深くかかわっており、どのような生活をしているのか、腰痛になりやすいかどうかはそのひとの職業や姿勢のクセ、どのような動作をすることが多いのかなどに影響されます。
 
なかでも「子育てをしている人」は、腰痛になりやすい傾向にあります。
 
子育てが始まるまでは、腰痛と無縁だった人も子育てを開始してしばらくすると「腰の痛みがつらい…」という人が増えるのです。
 
子育てが始まると、環境が急激に変化します。
 
世話をしなければいけない人が増えるわけですから、当然負担も大きくなります。
 
時間の制限や精神的負担もあり、身体の不調を感じる人も少なくありません。
 
また、子育てをしている時ならではの体勢や妊娠・出産に伴う女性の体の変化も腰痛の発症と深く関係しています。
 
今回は、子育て中に起こる腰痛の特徴と対処法についてご説明します。

 
育児による腰痛の原因


 
育児中に腰に痛みが起こるのは、以下のような理由が挙げられます。
 

●授乳の姿勢

 
赤ちゃんの体を腕で支えながら首を曲げる一般的な授乳の姿勢は、首や肩、腰に非常に大きな負荷がかかります。
 
授乳育児をする場合、離乳食がはじまるまでは一日に何度もこのような姿勢になる必要があるため、腰痛になりやすいのです。
 
そうはいっても、授乳をしないわけにはいきませんよね。
 
問題は授乳する時に背筋が曲がっているという事です。
 
できるだけ背筋が曲がらないようにして、授乳することが腰痛を防ぐポイントになります。
 
座布団やクッションを重ねて赤ちゃんをその上に乗せれば、背中を曲げずに授乳をすることが可能です。

 
●おむつを替える


 
多くの場合、おむつを替える際は、腰を少し曲げて前かがみになって行いますよね?
 
このようないわゆる「中腰」の姿勢は、腰痛を引き起こす最大の原因とも言えます。
 
間違った姿勢でおむつ替えをし続けていると、筋肉への疲労が蓄積していく恐れがあるのです。
 
中腰にならないようにするためには、おむつを替える時に腰が曲がらない高さまで赤ちゃんを移動させる必要があります。
 
腰を曲げなくてもいい高さまでクッションなどを使用して調節し、腰への負担を極力減らすことで腰痛を防ぐことができます。

 
●運動不足になる

 
子育てが始まると、自由に使える時間が減り、身体を動かす機会も急激に減少します。
 
人間の体を健康に維持するために、適度な運動は欠かせません。
 
なぜなら、運動には新陳代謝を活発にし、血行を促進させる効果があります。
 
また、無理のない運動は、前向きな気持ちを取り戻し、ストレス解消にもなります。
 
子育てによる疲れや、運動の時間が作れないことで血行不良になり、腰周辺の疲労物質が排出されにくくなってしまいます。
 
さらに、腹筋や背筋が弱くなると、腰を支える筋肉量が低下して骨への負担も大きくなります。
 
出産後すぐは、ハードすぎる運動は控えた方が良いですが体が回復してきたら少しずつ軽い運動を取り入れてみましょう。
 
ストレッチやバランスボールでの運動は、赤ちゃんがいても室内でできるのでおススメです。
 
家族に協力してもらって、運動ができる時間を作ることも大切です。

 
●睡眠不足

 

子育て中は、赤ちゃんのリズムに合わせた生活サイクルになるので睡眠時間が十分に取れない日が増えます。
 
個人差はあるものの、人間に必要とされる睡眠時間は1日7~8時間です。
 
1日の睡眠時間が6時間未満になるような日が毎日続くと、集中力が無くなりイライラやストレスが溜まっていきます。
 
強いストレスは自律神経を乱れさせ、交感神経を活発にします。
 
交感神経が活発になると、常に気が立っているような状態になり、リラックスすることができません。
 
腰をはじめとする全身の筋肉に無駄な力が入り、筋肉への負担が蓄積されて腰痛になるのです。
 
●抱っこやおんぶ
 

子どもは、抱っこやおんぶをしてもらうのが好きですよね。
 
スキンシップのためにも抱っこやおんぶは大切です。
 
しかし、赤ちゃんでも3~5キロ程度の重さがあるので、長時間持ち上げていると腰に大きな負荷がかかります。
 
下にいる子供を持ち上げて抱きかかえる動作は、腰に悪影響を及ぼします。
 
膝のクッションを活用していないので、腰の筋肉だけに負担が集中してしまうのです。
 
抱っこやおんぶをする時は立ったまま行うのではなく、大人も座って子供を自分の体の方に引き寄せてゆっくりと立ち上がることで負荷を軽減できます。
 

●栄養不足

 
子育てに集中していると、どうしても自分の生活を二の次にしてしまいがちです。
 
特に、目が離せない赤ちゃんの時はトイレや食事の時間も制限されてしまいます。
 
自分の食事の手を抜くようになってしまい、栄養が不十分な食生活が続くことになります。
 
すると、筋肉や骨を丈夫にする栄養素が不足して、筋肉量の減少や骨や皮膚の老化が早まってしまうのです。
 
疲労を回復する能力も落ちて、腰痛をはじめとする体の不調が起こりやすくなります。
 
偏った食生活で不足しがちなカルシウムやタンパク質、ビタミン類は、丈夫な体を作るために必要不可欠なので積極的に摂りましょう。
 
わかば接骨院では、腰痛に関するさまざまなお悩みに対応しております。
 
腰痛・ぎっくり腰に関する治療の詳細についてはこちらをご覧ください。
 

 


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