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肩こり治療でほうれい線消滅?

■2018/05/21 肩こり治療でほうれい線消滅?

 
わかば接骨院院長の須崎です。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
本日は『肩こり治療でほうれい線消滅?』について書いていきたいと思います(^O^)
 
肩こりとほうれい線の意外な関係
 
鼻の両脇から口元に伸びる2本の線ほうれい線は、30歳を過ぎた頃から少しずつ目立ち始める女性の肌悩みの中でも上位を占めるエイジングサインのひとつです。
 
ほうれい線が目立ち始める原因を知っていますか?
 
これは真皮や表情筋の衰え、皮下組織・皮下脂肪の衰えや肥大化によって進む肌のたるみ、肌の乾燥といった「肌老化」とされます。
 
しかし、肩こりや首のコリが原因でほうれい線が目立っているケースが少なくありません。
 
肩こりや首のコリが原因で目立つほうれい線は若い世代の女性にも現れます。
 
スキンケアやマッサージを続けてもなかなか薄くならないほうれい線、若い年代にも関わらず目立ってきたほうれい線はもしかすると肩こりや首のコリが原因なのかもしれません。
 
肩こりとほうれい線の関係
 
「肩こり・首のこり」は肩や首の筋肉が緊張し、血液の流れが悪くなって疲労物質がたまったり栄養素が行き届かなかったりすることで筋肉が硬くなってしまった状態です。
 
顔に繋がっている肩から首にかけての筋肉が強張ってしまうと、顔全体が下に引っ張られてほうれい線ができてしまうのです。

また、肩こりが起きている状態では肩や首の筋肉の血行やリンパの流れが悪くなっていますが、その状態は肩・首と繋がる顔や頭の血行、そしてリンパの流れにも影響します。


血行やリンパの流れが悪くなると肌に届くはずの栄養素が届かず、肌細胞の新陳代謝が悪くなるだけではなく、老廃物の排出も上手くできなくなります。

その結果、肌のくすみやたるみが悪化し、たるみはほうれい線を目立させる原因となります。
 
肩こり解消のための入浴法 シャワーだけでも効果的に
 
血行を促進し肩こりを解消するには入浴の際は湯船に浸かることが大切ですが、気温が高くなる季節や、時間がないときなどシャワーだけで済ませたいという場合もあるでしょう。
 
そこで肩こり解消に効果的な「シャワーの浴び方」をご紹介します。
 
お湯を浴びるだけはすぐに冷えてしまいますから、血行改善のためにシャワーの温度設定は40℃前後の少し高めにしておきましょう。
 
冷えやすい末端の足先から温めていくことが大切です。
 
足先、足首周り、膝関節周り、脚の付け根周辺、手先、ひじ周りを含んだ腕、肩周辺、首回りという順番に1か所20秒間程度シャワーを当てていきます。
 
続けて腰回り、背中といった体幹部分にそれぞれ1分間程度ずつシャワーを当てます。
 
体幹まで温まったら、髪や体を洗います。
 
最後に体を冷やさないためにもう一度シャワーを全身に浴びますが、その際は首回りから始めて最後が足元になるようにすると足元まで温まった状態で終えることができます。
 
◎シャワーは足元から上に向かって浴びる
 
シャワーの後に肩や首の周辺にホットタオルを当てると、さらに血行がよくなり湯船に浸かる入浴に近い温浴効果が期待できます。
 
◎ホットタオルや足湯で温浴効果を高める
 
ホットタオルは濡らしたタオルを電子レンジで温めれば出来ますが、シャワーの最後に熱めのお湯でタオルを絞っておいて肩や首の周りに当てればより手軽に効果が得られます。
 
ホットタオルの温かさが筋肉をほぐして血行を改善し肩こり解消につながります。
 
また湯を張った湯桶に足を入れる「足湯」も血流をよくし、体温を上げる効果があります。
 
足先を湯桶に入れながらシャワーを浴びれば冷えがちな末端がよく温まりますし、シャワーで全身を温めることができない場合は、足湯だけでも体が温まります。


◎肩こり・首のこりが特にひどい場合
 
シャワーを41℃前後の高めに設定します。
 
肩周りや首、背中などのコリや張りを強く感じる部分に2分間程度シャワーを当てます。
 
続いてシャワーを少し冷たいと感じるくらいの低めの温度(20℃前後)まで下げて同じようにコリや張りを感じる部分に当てます。
 
熱めに設定したシャワー、低めの温度に設定したシャワーを3回交互に浴びます。
 
温度差により血管が収縮することで血行が更に改善され、強いこりの解消に効果が出ます。
 
(高温、低温になりすぎることがないよう、シャワーの温度設定に注意して下さい)
 
ほうれい線を目立たせないために注意する点
 
ほうれい線を目立たせないための肩こりの解消を目的としたシャワーの浴び方ですが、間違った浴び方をすると、肌を傷つけほうれい線をより深くしてしまうこともあるので、注意が必要です。
 
◎強い水圧のシャワーを顔に当てない
 
シャワーを浴びると体が温まり、肌の毛穴がゆるんでいます。


ゆるんだ毛穴に水圧の強いシャワーが当たると、肌はダイレクトに水圧を受け傷つき、シャワーの勢いでたるんでしまいます。
 
たるみはほうれい線を目立たせます。
 
筋肉のコリに水圧の強いシャワーを当てると気持ちがいいのですが、そのまま顔に当てることは絶対に避けましょう。
 
◎温度を上げたシャワーでクレンジング・洗顔はしない
 
顔の皮膚は薄くて繊細です。
 
熱い湯を浴びると肌のバリア機能が壊れて潤いが保てなくなり乾燥肌の原因となります。
 
肌の乾燥はたるみ肌を引き起こし、たるみはほうれい線の悪化につながります。
 
肩こり解消のためのシャワーが顔に当たらない様に注意してください。
 
肩こり治療の詳細はこちらをご覧ください。
 



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